奥 麻里奈の「実家でファッショニスタ」

東京・阿佐ヶ谷⇔大阪・泉北ニュータウンを月2で行き来する筆者が、おしゃれし甲斐のない実家でコソコソ綴る隠遁おしゃれ生活

昭和ドレッサーの角、色白麦わら帽

今日も仕事に出掛ける電車の中で書いてます。


今回、母と叔母と3人で三重県志摩のリゾートホテルに1泊2日で行ってきました。


そのホテルの中にあった"ブティック"というような風情のお店で買い物を。


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サイドの大っきいリボンも麦わら素材になってる個性派な帽子を発見。


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これがなんとセール価格で2160円。


安いものって心置きなく普段使いできるところがいい。


しかもこれ、頭にカポッと乗せられて締め付け感がまったくないので、髪に跡がつきにくい。


まったく便利な帽子です。


帽子とか小物って私にとっては手が塞がったりする邪魔者なので、機能的にちょっと難があるとそれだけで手に取りづらくなってくる。


なので小物に関してはとくに機能性って重要です、私の場合。


もうちょっと色黒な茶色の色違いもありましたが、優しげな色白のほうにしておきました。