奥 麻里奈の「実家でファッショニスタ」

東京・阿佐ヶ谷⇔大阪・泉北ニュータウンを月2で行き来する筆者が、おしゃれし甲斐のない実家でコソコソ綴る隠遁おしゃれ生活

NYで見つけたイケメンたち

NYで見たイケメンたち。

やっぱりNo.1は1枚目の彼ですね。

ユダヤ人ツアーに参加してた女子高校生たちも、教会で上から眺めながら「He is so cute!!」としきりにきゃぴきゃぴ言い合ってました。

2、3枚目は、地下鉄で見かけた黒人の男の子に、「あなたのヘアスタイル、とてもかっこいいので写真撮らせてもらえませんか?」と声を掛けて撮らせてもらったもの。

フロントの右側だけカラーリングしてる、黒人バージョンの角刈りヘア。プラス、パーカーの中にシャツ+ネクタイが上品エア漂ってる。学校帰りかな?

向こうの人は写真撮られるときのスタンスも決まってる。かっこのつけ方がナチュラル。

4枚目は、「オーソドックス・ジュー」と呼ばれる、超正統派ユダヤ人。

もみあげベルばらくるくるヘアというのはこれです!

急ぎ足のため風になびくもみあげくるくる…。

全身黒のスタイルもなんかかっこいい。

5枚目は、アポなしでユダヤ教会に行ったときに上から見ていて見つけたユダヤ人イケメン。

仲間たちと談笑しているようにしか見えなかったけど、ここではどうやらディスカッションが繰り広げられているようなので、彼らも真面目にやってたのかも。

6枚目は、子どもと一緒に妻を待ちながら黄昏れるユダヤイクメン

ユダヤ人は家族を大事にするそうで、男はきっと基本イクメン。男も女もベビーカーを引いてる姿をよく見ました。

と、いうわけで、ほとんどが結局ユダヤ人…ずっとユダヤ人に熱い視線を注いでいたわけですね…。

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